前回に引き続き、教育哲学のお話。
「自由の相互承認」を実践する場は
身近に溢れているのかも…。
そして、話は電車のブレーキへ!
みんなのお母さん的存在、えりちゃん。
実は小田急のことを何でも
知り尽くした大先輩なんです!
そして保護者ならではの視点も…!
●プロに会える |
社会で働く大人と話せる場所がここにあります!みんなが知らない仕事の楽しさや面白さをプロと話しながら学べます! |
---|---|
●仲間に出会う | 普段は出会えない「好きが一緒」の仲間が見つかります!電車好き、ゲーム好き、サッカー好きなど…好きが一緒の仲間と、思う存分好きな話をしつくそう! |
●好きと出会う | 多少難しい内容でも、好きなことなら、どんどん吸収して自分のものにできます!AOiスクールではみんなの好きを応援して、助けてくれるスタッフがいます! |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |
●プロと学べる | 社会で働くプロの話をリアルタイムで聞くことができます!知りたいこと、分からないことは、その場で質問できます! |
---|---|
●好きを知れる | 興味のあるテーマのセミナーに参加して、ここでしか聞けない話をたくさん聞こう!講師と一緒により深く学べる環境がここにあります! |
●自宅で学べる | 場所に縛られず、全国どこからでも参加することができます!地域を超えて集まってきた仲間と、好きな話題で盛り上がろう! |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |
●プロに会える |
社会で働く大人と話せる場所がここにあります!みんなが知らない仕事の楽しさや面白さをプロと話しながら学べます! |
---|---|
●仲間に出会う | 普段は出会えない「好きが一緒」の仲間が見つかります!電車好き、ゲーム好き、サッカー好きなど…好きが一緒の仲間と、思う存分好きな話をしつくそう! |
●好きと出会う | 多少難しい内容でも、好きなことなら、どんどん吸収して自分のものにできます!AOiスクールではみんなの好きを応援して、助けてくれるスタッフがいます! |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |
●プロと学べる | 社会で働くプロの話をリアルタイムで聞くことができます!知りたいこと、分からないことは、その場で質問できます! |
---|---|
●好きを知れる | 興味のあるテーマのセミナーに参加して、ここでしか聞けない話をたくさん聞こう!講師と一緒により深く学べる環境がここにあります! |
●自宅で学べる | 場所に縛られず、全国どこからでも参加することができます!地域を超えて集まってきた仲間と、好きな話題で盛り上がろう! |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |
小田急電鉄 運転士。27歳。
高校生のころ、週1日ほど欠席する「プチ不登校」でした。
小学生から高校を卒業するまで、鉄道好きがコンプレックスで、自分のやりたいことに嘘をついて、「小田急」が好きなことを、ひた隠しにして生きてきました。
でも、心の底からやりたいと思わないことには身が入らないもの。
大学受験がうまくいかなかったあと、浪人をきっかけに、
それまでひた隠しにしてきた「小田急で働きたい」という夢と
真剣に向き合いました。
運転士としてロマンスカーにも乗務し、夢をかなえた今、
こどもたちの好きを応援したい!という思いで、
この事業に取り組んでいます。
「不登校の思い出」ではなく「電車の学校の思い出」として子供たちの心に長く残ってほしい。子を持つ母が9割の我が社。この素敵な取り組みに社員一同感動し、応援させていただきます。
株式会社Katerial 代表取締役 長谷部 福美
「かわいい子には旅させよ」そんな言葉があるけれど、これこそ真理だと私は思う。多様な人々、価値観と触れる経験ができる旅は、人を間違いなく成長させる。私もたくさんの旅をしてきたからよくわかる。不登校という旅は、ちょっと険しい旅かもしれない。用意されたパッケージツアー(学校)と違って、自分で道を開拓していくからだ。でもその分「自分で考える」という最強の武器もゲットできちゃったりする。小田急が始めるフリースクール。ここには「電車」という、旅には欠かせないツールのプロであり「不登校」という「旅」の経験者の運転士さんがいる。なんて心強い旅の友だろうか。Aoiスクールでどんな旅をみんなが見つけるのか。ワクワクでいっぱいだ。
プラスの感情だったり、マイナスの感情だったり。
共有したいな!ってワクワク感だったり、向き合いたくもないな…ってしんどさだったり。
日々感じている感情の1つ1つ、特にマイナスだと感じている感情を大切にしていくことって、いざやってみようと思うと、思ったよりも難しくて。
でも、こうした1つ1つの感情に気がつき、大切に大切に感じきることができた時、きっとその感情の裏にある、「人生の中で本当に大切にしたいな」って思える、「温かな欲求」に気が付くことができるなと感じています。…子ども達も、そして僕たち大人自身も。
「〜しなければならない」「こう在らなければならない」
きっと、そう感じてしまう瞬間もあるけれど、そんな瞬間も確かにあるものとして大切にしながら、自身の感情・欲求を大切にする日々を、子どもたちと一緒に過ごしていく。
こんな日々の中でこそ、自身の欲求に基づいた「自由」を大切にしながら、他者の「自由」をも大切する「自由の相互承認の感度」を育むことができる、教育の本質を体現しているとも言える空間・関係性が、フリースクール内で広がっていくと感じています。
今や未来に求められている教育を、ここ「AOIスクール」で一緒に届けていく仲間で在れることに、僕自身とっても喜びを感じています。
※中藤様の運営する無花果についてはコチラ